>>148「!……んぅ、…っあ」耳元で言われ、ふるりと震え首を竦ませ。両手を引き剥がし頭上に彼のベルトで拘束され、首を振り非難しようとするも、口唇を噛み締め。奥を激しく突かれる事で愛液が溢れ、早く行ってくれないかな、と思うもののドキドキし激しさで小さく音を立てながら片足を床に着けさせれば、つい喘ぎ声も漏らし。