>>199「ん、偉いね」 燈真は微笑みキスをし、支えてやって床に下ろす。「綺麗にしてくれる?」 柚月の顔にモノを近づけて微笑む>>200「でも声は気持ち良さそうだよ」 鏡夜は腰を掴んで激しく突きながらクリに電マを押し当てる。