>>210「ふーん……なら、キスたくさんしようか」 鏡夜はそういうと腰をガッと掴んで動かさせないようにしキスをして舌を絡める。 濃厚なキスはするがモノの動きは緩めて焦らしていた。>>211「ん、えらいね」 燈真は反抗することなくモノを咥えているのを見てクスッと笑い柚月の頭を撫でる。