>>222「ん……」 少し柚月の頭を抑えて喉奥に大量に精液を出した。>>223「ん、きつっ……」 鏡夜は締め付けられて奥に大量に出す。しかしまたキスをしながら動き出した。>>224「んぁっ! やっ、名前言ったの謝るから許してっ。私、翔一のほしいのっ」 鞭で打たれて感じてしまい顔を赤くして嫌がる。中はモノが欲しくて疼いてしまって愛液がこぼれていた。