>>20「二式さんも大神君もありがとー。なら早いほうがいいし、急だけど日曜日にしよっ」「ちょっ、私は開いてるけど……」 茶髪の女子が抱きついてきて四継はノーブラなので焦りつつ、翔一は日曜日空いているのだろうかと心配そうに見る。>>21「ん、そろそろ暗いところ入るからね。嫌かな?」 燈真はにっこり微笑み、少しずつライトが減って暗めになっていく。