大丈夫です!ありがとうございます!「…はぁはぁ…んっ…」20回以上も達し息を切らしながら体をぐったりさせていた。玲の秘部から鏡夜と玲のものが溢れ出し内ももに伝っていたが、それを拭うほどの気力もなく放心状態だった。