「……え?私!?」まさか自分が目をつけられていたとは知らずに驚きながらいった。抱き締められて目を丸くしながら離れようとした。「や、あの…私仕事あるしというかダメだよ、九条くん学生だし、てかこういうこと考えてたってことでしょ?」