>>273「大丈夫大丈夫。おいちゃんお金だけは持ってるから……あー、でも柚月ちゃんはそんなに物要らないかな」 特に下心なく欲しいものがあれば買ってあげられるくらいの感覚だった。 しかし柚月は他の男から沢山ものを貢がれているだろうと思って、不要なことだったかと苦笑いする。>>274「どうしたの。イかせてほしいんでしょ」 鏡夜は玲のことを気にせず腰を掴んで激しく奥を突きながら胸を揉んで突起をつまむ。