>>280「はは、ありがとう。ならあとで見に行こうか」 燈真は嬉しそうに微笑んでいう。 少ししてショーが終わると、客たちが一斉に解散して離れていく。>>281「ダメ。これ以外に入れても大丈夫なものないし」 鏡夜はそういうと下着を履かせて服を着直させる。「ほら、授業始まるよ。早く行かないと遅刻するけど」 前の授業の終わりにチャイムが鳴って鏡夜は行くように促す。