「...うぅ.....絶対動かさないでね」時間もないためこのまま行くしかないかと諦め立ち上がった。鏡夜に強く言うと、急ぎ足で授業をするために向かったがバイブが中に入っているのと何度もイかされた影響で感じてしまっていた。