「...っ、違...みずぅ...離し、てっ」刺激が強すぎて力が入らないのか、昔は振り払えていたが抑えられているのが解けず、いやいやと首を横に振った。幼なじみだからお願いしたら辞めてくれるだろうと思い目に涙をためながらだが艶っぽい目で見つめて言った。了解です!めちゃ良きですね!ありがとうございます!