>>320「あーん……」 燈真はクスッと笑い、運ばれたものを食べて飲み込む。「ん、美味しいね。これ頼んでもよかったなぁ」 味わいながらにっこり微笑む。>>321「なんでってそりゃあ、興奮するに決まってるでしょう。好きな女の人が目の前でエロい声出して、中にバイブ入れてるんだから」 玲が達してもお構いなしに、水城は下着をずらしてバイブを掴み出し入れする。