>>327「ん、最初の一口は可愛い動物にもったいなく感じるけどね」 燈真はクスッと微笑み、ステーキを食べ終えてアザラシのアイスを食べる。「ん、ごちそうさま」 少しして食べ終えて口元をナプキンで拭う。>>328「僕が大丈夫じゃないから」 水城はそのまま入れる指を増やして液をかき出していく。片手でクリを押さえて摘み愛撫しつつ中のいいところを指で責め始めた。