「...え、や...みず、恥ずかしいし外してっ」タオルで拘束され驚きながら恥ずかしいからか足を閉じようとした。達しすぎて敏感になっているからか、クリを拭かれている時は感じるも、周りをなぞられ物足りなさそうにしていた。