>>348「ん、そうだね。行こうか」 燈真は微笑み手を握り返してショップに行く。 ショップには子供達や女性が楽しそうにぬいぐるみやグッズを見ていて少し混雑していた。>>349「そうだな……胸元開いてえっちな格好して誘ったり、今は拘束してるからできないけど自分から押し倒して上に乗って入れたり、えっちな言葉使っておねだりしたりとか」 燈真のことになると意識を向けられて水城は内心嫉妬しながらも言う。