「...そ、そういうのが好きなの.....分かった...」縁が無かったためそういうのが好きと聞いても疑わず納得していた。「でも、みず、もう良いでしょ?拭き終わったよね?」未だに拘束されているため恥ずかしそうにして顔を赤らめて言った。