「...ぁっ、んっ.....」胸を揉まれバイブで刺激を与えられたからか中は求めていて腰が自然にモノを入れようと動いていた。「.....や、みずっ...意地悪、しちゃやだっ...入れてよぉっ」お互い両家の組を左右するから我慢と思ったが、焦らされたことに我慢できなくなり目に涙を貯めながら無我夢中になってお願いした。