「...あっ、ちょっ...」足を開かされ恥ずかしそうにするもモノが触れていて余計に気持ちよかったのを思い出し中が疼いた。「でも、もう保健室、先生来ちゃうから...」嫌とは言わず時間的に難しいかなと考えて言った。