「...んっ.....」気持ちよかったが水城とやって良かったのかと考えてしまったがとりあえずこのおもちゃを外さないとと思いまた図書室に行った。「.....九条くん、いる?」できるだけ感じないように歩いていたがバイブが入っているだけでも刺激が来るため愛液が太ももに伝っていたが何とかつき、個室に声をかけた。