>>411「いいけど、多分君の液が溢れてくるから拭かないとね」 鏡夜はそういうと玲の手を引いてソファーに押し倒す。下を脱がせてバイブを抜くとタオルで秘部を拭き始めた。>>412「ん、俺の家まで」「かしこまりました」 燈真は柚月の隣に座りシートベルトを閉めて運転手に言う。「そういえば、柚月ちゃん明日予定は?」 車が走り出すと燈真は思い出したように尋ねる。