>>432「すっかり感じやすくなってるね」 達したのを見て耳元で囁き、入れる瞬間は激しかったがそれ以降は緩く動いていた。>>433「まあ、お金だけはあるからね」 燈真は少し苦笑いして言い、柚月の手を引きマンションの中に入る。キーカードをかざしてエントランスに行き、エレベーターで上層までのぼった。「そういえば柚月ちゃんは一人暮らし?」