>>438「まあ置くものがそんなにないからね。そこのソファー座ってくつろいでていいよ」 燈真はそういってキッチンの方に行きコップとお茶を出す。「お茶とサイダーとコーヒー、紅茶どれがいい? 他にもジュースはあるけど」 冷蔵庫を開ければ他にも色々取り揃えられていた。>>439「良い顔するね。じゃあお望み通り激しくしてあげるよ」 鏡夜は玲の表情を見て舌なめずりをし、腰を掴んで容赦なく奥を突く。