>>443「紅茶ね。分かった」 燈真は自分用にお茶を淹れ、柚月用に紅茶を入れて運んでくる。机にカップを置き、柚月の隣に座った。>>444「甘えるの好きだね」 内心では可愛いなと思うも照れくさいのか口にはせず、拘束を解いて口にキスをし激しく奥を突く。