>>550「び、びっくりして…。…へ、」耳元で囁かれ否定し、腰を掴み激しく突かれ嬌声を上げながら、彼の言葉に視線を誘導されるように窓へ向かい、外の人が若しこっちを見たら…と想像し、其れだけでも感じてしまいきゅう〜っ…と此れでもかとナカを締め付け。