>>575「虜になってくれてもいいんだよー?」 燈真は微笑み、玲の手を取って彼女の持っていた野菜スティックを食べる。「ん、美味しいね」>>576「そりゃあね。君の嫌がるところ見たくないし」 浴室の椅子に下ろして体を洗っていく。