「…女の人なら誰でもいいんじゃないんですか?」実際校門のところで女生徒をナンパしていたのを思い出して軽く頬を膨らませてぷいっとそっぽを向いて言った。怒ってたりはしていないが、燈真のペースに乗せられていたため反撃しようとしていた。