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碧様　>>995
「おっと……柚月ちゃん、これじゃ恋人と間違われるよ？」
　胸が当たって役得な気分になるが、心配そうにしながらチケット売り場に歩く。

将軍様　>>1002

「んぐっ！？　まっ、んっ、ふぅっ」
　ねじ込まれ無理やり咥えさせられて驚き、苦しそうにしながらも感じてしまい声をもらす。
「んぅ、んっ！」
　頑張って舌で舐めて奉仕し自然と胸が揺れる。辞めてもらえるよう涙目で見つめたが逆に欲情を煽るようになっていた。


冥様　>>1003

「……また話しかけにくるからね」
　水城は先生としての態度を受けて少し拗ねつつ、そう言って体育館倉庫から出て行った。