>>623 「……はは、そうだね。ちゃんと責任は取るよ。玲ちゃんがおいちゃんを好きになってくれるなら」 恥ずかしがる姿が可愛くて微笑む。そっぽを向かれて手を頬に添え、こちらに向かせて強制的に目を合わせ、指の腹で唇を撫でる。>>624 「このままバイブつけながら寝るかい?」 燈真はクスッと笑って抱きしめながらバイブの強さを少し強める。柚月の股の間に足を入れて膝でグリグリとバイブを奥に押し込んだ。