「……んっ……そ、なんですね」太ももを撫でられいつも以上に感じて体がびくついてしまい驚き顔を赤くした。「あ、あーんっ」これだけで反応してしまうなんてと恥ずかしくなるのを誤魔化すかのようにクッキーを素直に食べた。「あ、の……とーま、さんは…食べないんですか?」体が、特に秘部が疼き始め、今日は生徒2人にたくさん抱かれてしまったからかなと勘違いをし足をもじもじさせながらも熱を持った目で見つめて問いかけた。