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「…はぁ、んっ……えっちで、いいので…これ、欲しい」
甘い吐息を漏らしながらも一度イッてしまえば頭の中には気持ちよくなることしか考えられず我慢できないのか燈真を押し倒して燈真のモノを出して物欲しそうに舐めた。
「私の、初めて……貰ってくれた…とーまさんの、おっきくて、きもちい…ンあっ」
昼間抱かれすぎたからかはたまたま元々媚薬が効きやすい体質なのか蕩けた顔でいい我慢できなくなりズボンだけ脱ぐなり自分で下着はずらして馬乗りになるように自分で燈真のモノを中に入れた。