「……んあっ」キスを受け入れ奥に出されて一度達するも、まだ媚薬の効果はきれず頭はボーッとしていた。「あんっ、んっ最初は、10回…イくまでって言われて…でも、んっ、それからは覚えてない」鏡夜との事を思い出したのかキュッとまた中を締め付け、頭が回っていないせいもあり素直に敬語もつける余裕もなく話した。