>>69「っはぁ、はぁ……ご、ごめんね。大丈夫だから……んっ」 媚薬で愛液が溢れて顔を真っ赤にさせる。スタッフが控え室に連れて行こうとしたが触られると反応してしまい、スタッフが勃ってしまったのにきづき四継は翔一の方を見る。「き、きみ……ちょっと控え室まで肩貸してくれない、かな?」 翔一なら大丈夫だろうと思って声をかけた。