「……んっ、それらめっ、んあっ、ゃぁっ!イぐ、イっちゃう…ゆるひて、とーまひゃんっ」頬を叩かれハッと気づくもバイブをみて昼間を思い出し顔を青ざめた。抵抗するまもなく入れられ強い刺激に息を切らしながらも何度も達し締め付け許しを乞い始めた。