「……んあっ、あっ、らめ…っ」録画され恥ずかしいため甘い声を上げながらイヤイヤと首を横に振るが他の刺激が強すぎてそれしか抵抗出来なかった。「とーまひゃん、録画、やめ…っんんっ」顔を赤くしイきすぎて目に涙をためながら燈真を見つめて言うも刺激に我慢できずそのまま潮を吹き体を反らし中を締め付けた。