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>>755
「ははっ、ありがとう。まあでも先約として入れておくけど、お友達から何か誘われたらそっちを優先していいからね」
　友達との時間を奪うわけにもいかないため微笑んで言う。
　
>>756
「ん、出る」
　燈真は締め付けられて最奥に大量に液を出す。
「せっかく可愛い姿してるんだから、何回も見返せる方がいいでしょ。ほら、俺の精液と玲ちゃんの愛液が混ざってるの、しっかり写ってるよ」
　燈真は結合部をスマホに写し、秘部を開いて白濁液を写す。
　

>>757
「っ……」
　四継は翔一の言葉を聞いて顔を真っ赤にしつつ体を拭いた。
「あ、うん。日曜日は10時に駅前集合だって。狩沢君って人も来るって言ってたけど……翔一は知ってる？」
　二つ隣のクラスの狩沢終とは四継はあまり関わりがない。どんな人だろうと思っていて。