>>766「うん。またね」 燈真は少し名残惜しく思いつつ、手を振って車を発進させた。>>767「もしかして気にしてる? 大丈夫だよ。玲ちゃんにたくさん中出しできたから」 燈真は耳元でわざと艶っぽく言葉を出し、腰を掴んで入れたままのモノで奥を突く。