>>76「に、二四さんがいいなら大丈夫です。こっちです」 勃ってしまったスタッフは慌てて言い、翔一に控え室にくる様に促した。「っはぁ、はぁ……」 四継は興奮が抑えられずギュッと翔一の腕を掴み胸が押しつけられていた。