>>770「んっ、玲ちゃんを壊すわけにもいかないからね」 締め付けられて燈真は感じて奥に大量に出す。「まったく、そんなになっても俺の精液ほしいんだ?」 燈真は笑って片手で玲を支えながらシャワーをクリに当てる。>>771「ん、そろそろ良いかな」 燈真も仕事を終え、支度してメールで『仕事終わったよ』と連絡を入れる。