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>>827
「おいちゃんはこれにしようかな」
　燈真は席でメニューを見ながら食べるものを選ぶ。

>>828
　ユキはその気にさせるため、口にキスをして舌を絡めながら片手でモノを撫でる。
　そのままベルトに手をかけ、ズボンと下着を下ろして直接扱き始めた。
「ん……翔一くん……」
　一度口を離し、糸を引いて熱を持った目で翔一を見つめる。

「あ、中にドリンクバーついてんじゃん。せっかくだしなんか飲もー？」
　部屋にドリンクバーがついており、アカネはジュースをコップに入れる。その中に媚薬を入れて四継に渡した。
「四継ちゃんはこっちね」
「へ？　あ、うん」
　終は媚薬を入れたのを確認して四継の手を引き隣に座らせた。四継は警戒なくジュースを飲む。
「ん……っ。なんか、暑いね」
　少しして体が熱ってしまい足を擦らせた。

>>829
「ついでにこれもつけちゃおうか」
　ニコッと笑って後ろにもバイブを入れ、胸の突起にローターをつける。股の間に電マを挟んで縄で縛り、全て強で起動させた。
「失神したら寝られるね」
　燈真はニコニコ微笑む。