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>>832
「んー？　気持ちいい？　それは良かった。でもおいちゃんも寝たいから、静かにしてもらおうかな」
　燈真は興奮しつつも笑って猿轡を噛ませて寝る準備に入る。

>>834
「むぅ、素直じゃないなぁ」
　ユキは不満そうにしつつ諦めて口にキスをする。自分で下をいじり、下着をずらしてモノを当てがい中に入れていく。
「ん、ふぅ……私の中、きっと二式さんより、気持ちいいんじゃないかな」
　煽るように赤い顔で見つめ、何度も口にキスをする。


「んーそうだね、風邪ひくとダメだし」
「っや、待って……ん、ぁっ！」
　アカネが服の中に手を入れ、ウェットティッシュで体を拭き始めて体を震わせる。
「喘ぎ声みたいなの出して、二式さんは変態かな？」
「ち、ちがっ……んっ、ふぅ」
　終は自分の方に顔を向けさせ、口にキスをして舌を絡めさせる。
　四継は顔を赤くし、徐々に思考がとろけてされるがままになっていた。