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>>838
「ん……」
　翌朝、燈真は起きると横の玲をみて微笑み額にキスをする。

>>839
「ん、反応してるくせに。余裕そうにするのはいいけど……私とのえっちに答えないなら、二式さんを他の人に襲わせちゃうよ」
　ユキは不満げにしつつ笑って腰を動かす。
「あの人顔はいいから、色んな人に犯される動画とか撮ったら闇サイトで売れるんじゃないかな」
　大人しそうな見た目に反して貪欲なのか、耳元で囁いて翔一を脅す。

「っ、んっ……」
　アカネに触られ終にキスされて反応し、囃し立てられうまく判断ができずに服を脱いでいった。
　下着姿になり、アカネは鼻で笑って下着の中に手を入れる。
「あーあ、ここもべちゃべちゃじゃないの」
「本当だね。念入りに拭いてあげないと」
「ぁ、んぁっ！」
　アカネがクリを弄り始め、終も笑ってブラの中に手を入れ胸を揉み始める。四継は反応してしまって喘ぎ男子生徒にしがみついた。