>>83「だーめ。彼女さんには内緒にするから、ね?」 四継は興奮を抑えられずにいて、有無を言わさずモノを撫でる。「ん、ぁっ……えっち、嫌い?」 背徳感で勃たないかなぁと不安げにしながら、片手で翔一の手を動かし胸を揉ませ耳元で喘ぎ声を出して首筋にキスをし舌を這わせる。