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>>857
「ん、もしかして入れてほしい？」
　感じながらも燈真は玲の様子を見て微笑む。

>>859
「んぁっ、んっ……できるなら、ね。でもこの部屋のカメラ、さっき大神君に無理矢理された部分だけ編集して拡散しちゃうから」
　ユキは好きな人に見つめられ顔を赤くする。興奮してしまいつつ笑って言った。

「そうだねー。じゃあ四継ちゃんがもっと気持ちよくなれるように、徹底的にイかせてみようか」
　終はにっこり微笑み、鞄から用意していたローターを出して胸につける。さらに媚薬を無理矢理飲ませ、自分も精力強壮剤を飲んで激しく奥を突き始めた。
「へっ？　ま、待って、んぁっ！　たすけっ」
　激しく動かれて驚き、嫌がって男子に助けを求める。