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>>861
「ん、あれだけイってたのにまだ犯されたいんだ。仕方ないね」
　燈真はクスッと笑って玲をベッドに押し倒し、中にモノを入れていく。

>>862
「えっ？　ゃ、まっ、んぁっ！」
　ユキはカメラを壊されて驚き、バックで突かれて喘ぎ声を上げる。
「ま、待って、脅しもちょっとした冗談だからっ」
　手の拘束を解こうともがくが上手くいかず、焦ったように止めるようお願いする。
　しかし内心快感に興奮して犯されることを喜んでいた。

「ゃっ、んぐっ！　ふぅ、んっ！」
　四継は頭を掴まれ押し付けられて苦しそうに言われた通り奉仕する。
「んっ、やば、すぐイきそう」
　アカネは気持ちよくて慌てて我慢していた。
「ん、そろそろ出すよ」
「っ！　んんぅっ、まって中はらめっ、んぁっ！」
　終は四継を激しく犯し、四継は慌てて抵抗するが止められず最奥に大量に出されてしまった。