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>>867
「んぁ！　ぁっ、んっ！　き、聞くっ。翔一の言うこと、聞くっ。いっぱい中らしてっ」
　激しく犯されて気持ちよさそうに喘ぎ、口の端からよだれをこぼす。
　好きな人に犯されて嬉しそうに呼び捨てで呼び、流されるままに従う。

「んぐっ……」
　媚薬の原液を飲ませされ全て飲み込んでしまう。
「一つじゃなくてもっとバイブ入るんじゃないかな」
「らめっ、んぁ！！」
　終はお尻にバイブをもう一つ追加し、四継は媚薬のせいで敏感になってすぐに達して潮を吹く。
「こんなんで潮吹くなんて二式さんほんとにエロいんだね。クリもこんなに起たせちゃって」
　アカネは鼻で笑って四継のクリを剥き敏感なところに電マを当てる。
「ぁひっ！　んぅ、ぁっ！　た、たすけっ。おねが、ゆるひてっ」
　四継は強い快感に悶えまた潮を吹いてしまった。泣きながら助けを乞う。

>>868
「えっろ……じゃあ、これからは俺が満足するまで強制的に付き合ってもらうからね」
　燈真は喘ぎ声を聞いて興奮し、舌なめずりをして笑う。腰を掴んで激しく掴み、同時に電マをクリに当てた。