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>>887
「ほんと、どこに行ったか分からなくて困っちゃいますよ」
　女性が後ろに少し視線を向けると、玲の背後に男が現れる。ハンカチで口を押さえ、首元に注射器を差して睡眠薬を投与した。

>>888
「ははっ、良いよ。美味しいものは二人で食べて味を共有した方が楽しいしね」
　燈真は微笑んでいい、店員を呼んで柚月の指差したメニューを注文していく。

>>889
「ぁっ、んぁっ！　な、なんれっ。二式さんより、中気持ちいい、れしょっ？　んっ！　性格も、顔だって私の方が可愛いしっ」
　激しく犯されてユキは体を震わせ喘ぎながら、わざとモノをキツく締めつける。

「へ？　ゃだっ、んぁっ！　欲しくない、からっ、抜いてっ。もう私は満足らからっ」
　四継は嫌がって首を振るが、前も後ろも激しく犯されて抗えず感じていた。