>>95「っ……」 お仕置きと聞いて興奮してしまいギュッと中が締まる。「ん、ぁっ……でも彼女とは、生でできないんでしょ? 今日は一回でもいいけど、またしたくなったら声かけてくれたらいいよ」 四継は激しくされて体を震わせ、クスッと笑って煽るように言う。>>96「んー? やめてほしい? わかった」 燈真はクスッと笑い、柚月がイきそうになったところで手を離してしまう。