>>148クロハ「登って直ぐの部屋で待ってて下さい、飲み物を用意して来ます」鍵を掛けつつもそう言い、自身は飲み物を用意する為にキッチンへと向かって司「昔からそれなりに料理はしていたからな。それにスターたるもの料理の1つや2つぐらい出来なくてはな!」相手の言葉にそう言い、続けて何時もの調子で更に言葉を紡いで