クロハ「…お待たせしました。すみません、普段人を呼ぶ事が無いので麦茶ぐらいしか無くて…」部屋に入ると申し訳なさそうな表情でそう言い、テーブルに並べて司「あぁ。恋人に褒められる事が1番嬉しいからな」嬉しそうに目を細め微笑み乍もそう言い