>>60「……私にとっては、神様です。例え彼処の人達が貴方を化け物だと言っても私は神様だと崇めます……どうか崇めさせて、下さい…お願いします、お狐様…」冷たく、少しキツく言われると口を噤むも直ぐに顔を上げ、醜い羨望はこれ以上知られたくないと思うも盲目的な信仰心から布面越しに相手を見つめてはそう言い